9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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総社市議会 2021-03-04 03月04日-03号

市のほうもキャッシュレス決済につきましては新しい生活様式という中で、まずお持ち帰りDE得券事業、5月2日から8月末まで本市で行った事業でありますが、それのアンケートを10月から11月にかけて行いました。キャッシュレス決済導入状況ということで調査をした結果、101事業所から回答がありましたが、43%が現金のみということで、まだキャッシュレスのほうが進んでなかったという状況でございます。 

総社市議会 2020-09-04 09月04日-02号

それでは、最初の総社市発行の商品券事業についてということで、まず1番目なんですけれども、総社市では5月にお持ち帰りDE得券事業ということを始めまして、市内飲食店コロナによって大変影響を受けているだろうということで、テイクアウトをすることを条件にこのお持ち帰りDE得券事業というのを始めまして、2,000円出せば3,000円分の商品券を発行して、それを使って市内飲食店をサポートしようと、こういう

総社市議会 2020-08-31 08月31日-01号

また、お持ち帰りDE得券事業ですが、本日8月31日で最終日となりましたが、本日までの経済効果販売枚数が3万7,392枚、販売総額1億1,217万6,000円となりました。皆様の御協力に厚くお礼を申し上げたいと思います。私は、この政策を通じて、市民市内で消費すること、このことが市内経済に与える影響は絶大であると痛感をいたしました。

総社市議会 2020-06-29 06月29日-06号

まず、承認第8号 専決処分承認を求めることについて(令和2年度総社一般会計補正予算(第3号))のうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、委員から「お持ち帰りDE得券追加販売した主な目的はどうか」との質疑があり、当局から「券を買うことのできなかった市民の方から追加販売を求める声が多かったこと、また新型コロナウイルス感染症拡大による影響で売上げの落ち込みが激しい飲食店を応援するという

総社市議会 2020-06-17 06月17日-05号

(1)なんですけれども、総社市お持ち帰りDE得券事業に係る経費不足について、その内容と内訳はどうかということが1点。 (2)臨時市議会を招集せずに専決処分をした理由は何かということです。これは昨日の一般質問でも1億2,000万円の予算を組んで、これがすぐ経済に回った、すぐと言いましたけれども、すぐに全部が売れて全部が消費されたわけではありません。なぜ専決処分としたのかです。 

総社市議会 2020-06-16 06月16日-04号

このような中、総社市では5月の連休前に市内飲食店など応援事業としてお持ち帰りDE得券を発行されました。これは、市民にとって、飲食店業者にとっても大変すばらしい政策であったと思っております。 そこで、市長にお尋ねいたしますが、なぜこの事業を実施しようと思ったのか、事業実施までの経緯をお知らせください。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。              

総社市議会 2020-06-12 06月12日-02号

新型コロナウイルス感染拡大のもとで、お持ち帰りDE得券、4カ月分の水道料金完全無料化に加えての給付金最速支給を第1次緊急経済対策として出されました。子育て世帯への臨時給付金1万円は、全国最速レベルの5月22日に振込が完了していると。国の特別定額給付金の10万円については、県内で最も早く5月7日から順次振り込み、支給対象者の92%が完了したとの報告がなされました。

総社市議会 2020-06-08 06月08日-01号

新型コロナウイルス感染拡大を受け、私は、本市では絶対に倒産を出さないという強い決意を持って、緊急経済対策会議の意見を踏まえた上で、飲食店が疲弊している、その声に応えて、お持ち帰りDE得券と、そしてステイホームと言われる中で水道料金完全無料化、さらに10万円の最速支給を第1次緊急経済対策として打ち出しました。 

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